スタディサプリENGLISHのパーフェクト講義の評判について

スタディサプリENGLISHで評判になっているものといえば,それはなんといっても,関正生講師によるわかりやすい講義です。

スタディサプリのエントリーコーストも呼べる「日常英会話コース」では受けることのできない,TOEIC TEST対策コースの

パーフェクト講義

は,TOEIC対策を実施している予備校に通わなければ受けられない内容の授業を,気軽にサクッとピンポイントで受けられるのが魅力です。

今回はそんな『パーフェクト講義』について,内容の方,詳しくみていきましょう!

 

 

パーフェクト講義とは

パーフェクト講義では,『TOEIC®L&R TESTと同じ構成の7つのpartを53個のパターンに分け』て,それぞれのパターンごとに学習していくことができます。

この53個のパターンの一つ一つに,人気講師の関正生が解説講義を加えていくわけですから,TOEICを攻略するための技術を,効率よくかつ楽しく身に付けられるという高評価をスタディサプリENGLISHが受けているのも当然でしょう。

 

TOEICでは,英語の実力があればもちろん高い点数が出ますが,スコアを上げるための裏技的な技術も確かに存在するわけです。

それを知っておくだけでTOEICスコアが数十点も変わるとしたら,知っておかない手はありません。

 

是非,関先生の授業を通して,そういった技を学んでほしいと思います。

参考:関正生のTOEIC対策本,気になるその評判は?!

 

 

パーフェクト講義の内容

パーフェクト講義では,TOEICで出題される問題を53個のパターンに分類し,その具体的な解き方を全部で150個のレッスンを通して身に付けていくことになります。

 

1本の動画はすべてが5分程度の短さで構成され,各パートごとに,

『概要と学習法』の動画が1本ずつ

『例題』と『演習』のセットがいくつか

が用意されています。

 

Part1の学習内容

『概要と学習法』は各Partに1つずつ用意され,概要についての動画が1本と学習法についての動画が1本の,計2本から構成されています。

これにより,

各Part ごとにどのような英語の力が試されるのか

という外枠が理解でき,さらに各Part を攻略するために,

どんなことに気を付けて勉強を続けていけばいいのか

がわかることになります。

 

そして次に『例題』に進みますが,その『例題』は先に述べたように,全部で53個のパターンにまとめられています。

以下の写真はパターンの2つ目(例題2)を詳しく見たものです↓↓

トレーニング内容ですが,まずは例題を解き,その後のトレーニング02で関先生による動画を視聴します(このとき実際に黒板を用いた授業が行われます)。

時間にして5分ですが,予備校のトップ講師における5分というのは,TOEICに必要な知識を学習者に授けるのに十分な時間のように感じるはずです。

その後,ディクテーションとシャドーイングを用いて,最初にやった例題の復習をします。

ディクテーションというのは,音声を聞いて,それを実際に文字で入力するトレーニングのことです↓↓

これにより,聴き取れなかった音が明らかになり,自分がどういった音の理解が苦手なのか知ることができます。

リスニングの基本はまず自分の聞き取れない音について知ること!

苦手な音がわかってくると,より聞き取れるようになります。

さらには,文法的な知識も動員して,細かい音(3人称単数のsや冠詞など)について考えるので,英語の総合力が高まるトレーニング方法だとも言われています。

 

同一の英文は,4つ目のトレーニング(シャドーイング)においても再度登場することになるわけですから,しっかりと理解が深まるのが実感できるはずですよ↓↓

この練習は,スピーキングにも効果があるといいますね。

 

とにかく,以上の

例題→解説動画→ディクテーション→シャドーイング

を合わせたものが,1つのパターンに対する『例題』のトレーニング内容です。

 

しかし,この『例題』だけではまだ半分です。

次に控えている『演習』をやり終えてようやく1つのパターンを完全に身に付けたと言えるわけです。

『演習』では,例題で扱ったのと同じパターンの類題を,実際にもう一度,自力で解くことになります↓↓

学習内容としては,

問題演習→(問題演習の講義動画)→ディクテーション1→ディクテーション2→シャドーイング

となります。

問題演習は全部で5問あり,スタディサプリの受講者が間違いやすい問題のみ重点的に取り上げた動画講義がいくつか用意されている場合もあります。

さらにディクテーションは2つに分かれ,問題量は合わせると20問近くにもなります。

十分に演習ができること間違いなしですね!

 

とはいえ,これら『例題』と『演習』のレッスンは,どちらも集中すれば15分程度で終えることができるので,スタディサプリENGLISH のTOEIC対策コースにおいては,15分が1回のレッスン時間というふうに考えられているのかもしれません(現に,学習時間の目標設定は15分単位となっています)。

 

Part1のまとめとして,実際の学習内容をまとめておきましょう↓↓

Part1の概要と学習法:1レッスン

パターン1 状態と進行の区別:2レッスン

パターン2 抽象的な語句:2レッスン

パターン3 位置関係の問題:2レッスン

パターン4「積み重ねる」表現:2レッスン

パターン5 目立つものが正解?:2レッスン

2レッスンというのは『例題』+『演習』のことです。

 

要約すると,Part1では

『概要と学習法』+『例題』+『演習』=11回分

のレッスンがあります。

時間の目安としては15分×11個=165分くらいのボリュームになりますね。

 

学習内容としては,

3時間弱かけて,学習法と5つのパターンを学んだ

ことになります。

 

Part2の学習内容

Part2においても,その流れは変わりません。

Part1はパソコンの画面で説明したので,Part2はスマホの画面で見てみましょうか。

だいたいこのような大枠があり↓↓

※復習トレーニングというのは,間違えた問題だけにチェックを付けておいて,後からまとめて復習ができる機能のことで,兼ねてから待望されていた機能が実装された結果となります。

 

一つの『例題(レッスン)』の中身もPart1のものと変わりませんね↓↓

 

パート2は,1つの質問に対し,3つの応答から正しいものを1つ選ぶ問題。

解答解説のページでは,読まれた英文すべてに訳が付いていますし,例題や演習の1部に以下のような解説動画もあります↓↓

やはり黒板で説明されると理解度が断然違いますね!

 

学習内容をまとめると,Part2では『概要と学習法』を学んだ後に,以下の7つのパターンを学ぶことができました↓↓

Part2の概要と学習法

パターン1 慣用表現

パターン2 ひねった応答

パターン3「似た音」を使ったひっかけ

パターン4 Why対策

パターン5 WH疑問文

パターン6 否定疑問文

パターン7 付加疑問文

こちらも1レッスン当たりの時間が大体一つ15分なので,4時間弱でパターン7つが習得できる計算です。

 

Part3とPart4の学習内容

リスニングパートの後半,Part3とPart4では文章を扱う関係で,1つの『例題』に対する『演習』の量が増えています。

Part1と2では1つの『例題』につき『演習』は1つでしたが,Part3と4においては1つの『例題』に対し,なんと3つもの『演習』が用意されているんです↓↓

一つのパターンに対してより多くの演習問題にあたることで,習熟度を深められるとも言い換えることができますね。

 

Part3では会話が流れた後で,その内容に関する設問から適切なものを選びますが,実際の公開テストで先読みの時間が戦略上有効なため,『例題』においても,その時間がちゃんと設けられているところが驚きです↓↓

スタディサプリのパーフェクト講義が好評な理由は,こういう実戦さながらの演習ができるところにもあるのでしょう。

 

その他にも2つの見慣れないトレーニングが入ってきます。

1つは「単語・イディオムチェック」,そしてもう一つは「本文チェック」というトレーニング項目です↓↓

 

まず最初の「単語・イディオムチェック」についてですが,これは,演習問題で出てきた単語や慣用表現の意味を4択から選ぶ形式の問題で,最近追加された機能の1つです↓↓

同じくスタディサプリENGLISHの人気コンテンツであるTEPPAN英単語が,パーフェクト講義にもやってきた感じとも言えばよいでしょうか。

実際にスキッドで出てきたキーとなる単語が出題されます。

 

そして,その次の「本文チェック」ですが,音声を聞きながら英文と日本語訳の両方を同時に確認できるトレーニングです↓↓

英文の意味を理解するだけでなく,コンテンツシャドーイングをすることもできます。

このように同じ音声素材をたたき台にして,色々な角度からトレーニングすることで,様々な能力を鍛えることができるんですね。

 

Part3ですが,例題の内容をまとめると,

例題→動画→単語・イディオムチェック→本文チェック

となりました。

そして,学習内容に関しても,

Part3の概要と学習法

パターン1 スケジュール変更

パターン2 会社同士のやりとり

パターン3 申し込み,予約,依頼

パターン4 お店とお客のやり取り

パターン5 社員同士のやりとり

パターン6 三人の会話

パターン7 意図問題

パターン8 図表問題

とまとめられ,8つのパターンを1つの『例題』と3つの『演習』で学ぶことがわかりますね。

全部で33レッスンですので,かかる時間は9時間弱となります。

 

また,全く同じ流れで,Part4の方も3と同様に学んでいくことになります↓↓

Part4の概要と学習法

パターン1 企業の広告

パターン2 ラジオニュース

パターン3 ツアーガイド

パターン4 スピーチ・トーク

パターン5 会議

パターン6 電話

パターン7 意図問題

パターン8 図表問題

こちらも同様のレッスン量なので,9時間弱がかかります。

※Part3と4で,同じパターン名のものもありますが,Part3とPart4では問われている英語の能力が違うので,その内容は全く異なります。

 

Part5の学習内容

Part5は文法問題ですので,これまでのリスニング パートとはまた違う内容構成になります。

『概要と学習法』の動画はこれまでと同様に存在しますが,『演習』がなくなって『例題』のみが14個並びます。

さらにその『例題』の中身ですが,今までにあったディクテーションやスピーキングはなくなり,代わりに問題演習が1つ入り込んできています。

つまり,『例題』の中身は,

例題→例題講義→問題演習

のように3つから成っているわけです。

簡単に言えば,これまでの『演習』が「問題演習」となって『例題』の1部になったと考えてください↓↓

Part5の学習内容を見てみましょう。

Part5の概要と学習法

パターン1 品詞1「名詞」

パターン2 品詞2「形容詞」

パターン3 品詞3「副詞」

パターン4 文法1「態」

パターン5 文法2「時制」

パターン6 文法3「主語と動詞の一致」

パターン7 文法4「代名詞」

パターン8 文法5「接続詞・前置詞」

パターン9 文法6「関係詞」

パターン10 文法7「比較級・最上級」

パターン11 文法8「定型表現」

パターン12 品詞「発展1」

パターン13 品詞「発展2」

パターン14 語彙「多義語」

パターンは例題の数だけあるので,全部で14個も出てきます。

計15レッスンとなりますが,かかる時間は4時間弱です。

 

TOEICでは文法問題のウエイトが大きいため,これまで読解中心で文法を疎かにしてきた受験生には辛いところですが,頑張っていきましょう。

弱点の克服こそが,高スコアのための最短効率を誇る学習法ですから!

 

Part6の学習内容

Part6も文法的な問題ですが,文章の空欄に単語や文を入れていきます(スタディサプリの解説としては,Part5の文法要素とPart7の読解要素の両方を併せ持つ問題だと説明されます)。

こちらは1つの『例題』に対して,「例題」と「講義動画」に加え,Part3&4でみた「単語・イディオムチェック」と「本文チェック」,そして今回初披露となる「スピード音読」なるトレーニングメニューが入ってきます。

スピード音読は,表示された英文の意味を理解しながら,制限時間内に発話するユニークなトレーニング方法です↓↓

 

ここで『例題』のトレーニング内容についてまとめておきましょう。

例題→動画→単語・イディオムチェック→本文チェック→スピード音読

なお,『演習』のトレーニング内容は,上の『例題』から「講義動画」のみを除いたものとなります。

 

気になるパターン数はというと,全部で3つしかありません。

が,しかし・・・,問題なのはこの演習問題の量!!

なんと1つの『例題』につき4つも演習問題が用意されています。

Part6の問題は,Part5などに比べてすごく長いですからね。

1題につき4つも答えを選ばないといけません↓↓

 

以上まとめますと,Part6は以下のような学習コンテンツがあります。

Part6の概要と学習法

パターン1「意味」より「形(文法)」

パターン2 文脈から適切な語彙を選ぶ

パターン3「時制」を問う問題

 

ボリュームがあって大変な上,TOEICスコアを伸ばすためには避けては通れない関門がパート6です。

スタディサプリのパーフェクト講義をやっていると,

「TOEICって,テストを受けるだけで本当に疲れる過酷な試験だな」

ってしみじみ思いますね。

16レッスンを終えるための時間数は理論的には4時間ですが,私は5時間近くかかりました。

 

Part7の学習内容

いよいよ最後のパート7になりました。

このパートでは,大量の長文から聞かれた内容を素早く選び出すための『速読スキル』が求められる,TOEIC最大の難所です。

 

パターンは全部で6つ。

各パターンごとに『例題』が1つと『演習』が3つ用意されています。

 

『例題』の中身は,

例題→例題講義→単語・イディオムチェック→本文チェック→スピード音読

となっており,Part6と同じトレーニング方法になります。

『演習』は全2問で,こちらもPart6と同様,『例題』の講義動画がないだけです。

 

レッスンは25レッスンですので,終えるには7時間弱かかります。

頑張ってやり切りましょう!

 

まとめると,Part7の学習内容は以下の通りです↓↓

Part7の概要と学習法

パターン1 ビフォー&アフター動画

パターン2 一文を入れる問題

パターン3 メッセージ形式の問題

パターン4 含み表現

パターン5 語句の言い換え問題

パターン6 クロスリファレンス問題

 

最後に一つ付け足しですが,以上の内容をテキスト冊子で学習することもできます。興味がある方は以下の記事をご覧ください↓↓スタディサプリENGLISHのパーフェクト講義はTOEICおすすめテキスト!

 

 

パーフェクト講義のまとめ

以上見てきたように,圧倒的なボリュームと完成度の高さから,

「このパーフェクト講義こそがスタディサプリENGLISHのメインコンテンツである」

のは明らかです。

 

全てのレッスンとかかった時間を合わせると,

150レッスンで40時間程度

かかることがわかりました。

 

TOEICではパートごとに独特の形式がありますが,スタディサプリENGLISHのパーフェクト講義を受けると,それぞれのPartに対応した独自の解き方があることにハッと気づかされます。

さらには,パートごとの対策として,効率的に英語の実力をつけるためのトレーニング内容も異なってくることもわかってくることでしょう。

 

私が高校生だったときにも,動画で英語を学習するサテライン授業のようなものがありましたが,復習のやり方まで半強制的に指導してくれるサービス内容まではさすがに存在しませんでした。

また,映像授業ということで,どうしても身が入らず,講義の途中で集中力が切れたり,予習復習をさぼってしまうことさえあったのは,今でも後悔しています。

 

ですが,このように大人になった今は,生活のためであったり,何かの必要性に動かされて勉強するわけです。

また,「勉強しないといけない」ということで,本来自由に使えたはずの時間をわざわざ割くわけですから,その分,結構必死に勉強に取り組めるものです。

 

『効率』という観点で,このパーフェクト講義の学習内容を捉えなおしてみると,

「問題を解いて予習に臨み,予備校で授業を受け,自宅で学習内容を復習する」

といった一連の動作が,スマホ1台で完結していることがわかります。

スタディサプリENGLISHでTOEIC対策をすることは,時間対効果的にかなりの利点があるのではないでしょうか。

 

なお,例題と演習をやるときは,日にちを変えるか,時間を空けるとより効果的です。

実際に『勉強ができる人』について考えてみると,それは,『復習が上手な人』のことであり,習ったことを忘れる前に復習できている人が,勉強で成績を上げていけるタイプの人だといえるでしょう。

一般的に思われているような,「一回学んだら2度とそれを忘れない」ような天才ばかりではないというわけです。

 

復習のタイミングとしては,「1」がつくタイミング,つまり1時間後,1週間後,1か月後,1年後に復習すると忘れにくいということが言われています。

もちろんこれは,人によって多少の差はありますし,目安として考えておけばいいでしょう。

とにかく,「忘れる前に復習する。それも何度も。」というのは,すべての勉強に通じる正解のように思えます。覚えておいてください。

 

また,「わかる」と「できる」は違います。

例題の講義を聴いてわかるようになっても,実際にTOEIC TEST で正解を導ける(できる)ことにはつながりません

そのため,例題以上に演習問題が大切だということになります。

 

他人から聞いたものはあくまで,『他人の経験によるもの』です。

それを自分なりに解釈し,『自分のもの』にしたとき初めてそれは,自分の確かな実力に変わるのだと思います。

 

スタディサプリENGLISHのパーフェクト講義を利用し,TOEICの目標スコアを大幅に超えていきましょう!!

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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