実戦問題集でTOEIC模試の2時間を体験しよう!

TOEICの公式問題集はなかなかに高価ですし,なんとか最後まで解いたとしても,しっかり復習までやらないと効果が出ません。

しかし,「2時間」という長い時間を集中しきった後の復習作業は思いのほか大変で,解説を読んでもわからない問題が多い場合は特に,かけた時間に対して得られるメリットが少なくなってしまうのも問題でしょう。

そこで今回は,公式問題集と同じ内容であるものの,色々な工夫が満載で気楽に復習まで取り組める,スタディサプリENGLISHの「実戦問題集」の魅力についてまとめてみたいと思います。

実戦問題集の量と質について

実戦問題集はスタディサプリENGLISHの「TOEIC対策コース」においてのみ利用できるコンテンツです。

公開テストと同様の問題レベル&形式で演習ができるわけなので,本番対策はこの問題集一つにかけても良いくらいの安心感があります。

予想スコアが計算できるのも魅力で,100点くらいの幅をもってレンジで出てきますが,本番直前に解いた結果の中央値と実際のスコアはほぼ同じでした(予想が830~960点で,実際は885点)。

当たり前のことかもしれませんが,TOEIC対策コースは有料ですのでサポートも充実しています。

無料のスマホアプリを使った方ならわかるかと思いますが,使い勝手が悪いところがあって運営元に訴えたところで,基本的に機能更新がされないものばかりです(または宣伝ばかり)。

その点スタディサプリなら,アップデートも頻繁に行われますし,受講者アンケートも毎月のように行われるので,ユーザーの希望が反映されやすい傾向にあることも,教材の質に磨きをかけていると思われます。

さらにはそのボリュームも圧巻です。

実戦問題集を使うと,一体どれくらいの量の模擬試験を解くことができると思いますか?

すぐ答えを言いますが,なんと全部で20回分です。

1回分あたり,本番と同じ数の200問が含まれるわけですから,問題量にして全2400問になります。

こんな膨大な数を個人が用意できるはずもありません。

とはいえ,こちらを模試代わりとして使う場合,テキスト冊子を別途購入することになるでしょう。

アプリで音源は聞けるとはいえ,2時間アプリを操作しながら解答するのは,本番と環境が異なってしまうからです。

後の章でテキストのレビューをしているので,詳しくはそちらをご覧ください。

 

実戦問題集の使い勝手について

実戦問題集の使い勝手自体も良好です。

タブレットやPC以外にスマホでも学べるので,移動時のちょっとした空き時間を利用してコツコツ勉強時間を増やしていけますし,面倒な音源の準備(CDや再生機)は要りません。

アプリ上に表示されるボタンを押すだけで音声が聴けます。

さらには英文や和訳などの解説もバッチリ確認できるので,スマホさえあれば用に足るわけです。

紙の辞書より電子辞書という方であれば,TOEICの参考書より圧倒的にスタディサプリでしょう。

ちょっと混んだ電車や行列に並んでいる最中であっても,思い立ったときにパッと開けるのは想像以上に使いやすいと思います。

しかし実戦問題集をTOEIC対策に利用する魅力はこれだけにとどまりません。

「問題を解いて丸付けをし,解説を読んだら終わり」ではそこらの問題集と変わらないですよね。

実戦問題集の真の価値は,しっかり復習できるトレーニングメニューまでもれなく付いてくることにあると個人的には思っています。

以下で1つ1つ見ていくことにしましょう!

 

復習できる機能が充実

ディクテーション

復習機能の一つ目が「ディクテーション」です。

通常であれば,リスニングした内容を,鉛筆とノートを使って書き取る作業を意味しますが,スタディサプリENGLISHでは,画面を見ながら入力するだけで簡単にできます。

実際に文字を入力する際,ほぼ聴こえてこないような音であっても,自分のこれまでの英文法知識を総動員して推測で決めることになりますが,実はそれこそ「ディクテーションが英語の総合力を鍛えるのに向いている」と噂されるゆえんです。

ただ解説をぼーっと眺めているだけでは得られないほどの復習効果が得られるので,わざわざ2時間もかけて問題を解いた努力も報われるというものでしょう。

やる量も「全部で12問」とか普通にありますので,とってもやりごたえのあるおすすめ機能の1つです。

シャドーイング

続けての機能は「シャドーイング」。

流れた英文の後に合わせて,影のように発話しながらついていく練習メニューですが,スピーキングにも役立つと言われ,なかなかに難しいトレーニングですが,うまく復習に取り入れられた場合の効果は言わずもがな。

TOEIC学習のコツは,多くの問題に触れること以上に,やった問題を完全にものにしていくことだと思います。

実戦問題集では先ほどのディクテーションで扱った文と同じものを,このシャドーイングまで取り入れて強制的に復習させられるわけですから,理解度はさらに深まるのは必至です(笑)

もちろんシャドーイングのやり方についても,アプリ内に詳しい動画が用意されているので心配は要りません↓↓

声が出せない場合も口パクだけで効果があるので外でも実践できますし,取り組みの難易度を下げるために字幕をonにしたり,流れるお手本の速度自体を遅くすることができるところも地味に便利です!

講義動画

TOEIC対策コースの受講者が間違えやすい問題について,最近は講義形式の解説動画まで用意されるようになりました!

流れた英文に加え,和訳と解説,さらには語注まであった上でのこの「講義動画」ですからね。

TOEIC初心者の方であったり,解説を読んでいるとすぐ眠たくなってしまう方や,やる気がなくなってしまうような方には,特におすすめしたい機能です。

講義動画が用意されている問題だけ,選んで解いてみるのも面白いかもしれません。

そしてこの動画を担当するのは,スタディサプリENGLISHでおなじみの関正生先生です。

彼に習うと文字で読むより圧倒的にわかりやすいと感じるのは私だけでしょうか。

その他の機能

これまでは主にPart1を復習する際の機能についてみてきましたが,その他のパートも含めると以下のようなトレーニングがあります↓↓

  • 単語・イディオムチェック
  • 本文チェック
  • スピード音読

「単語・イディオムチェック」では,模試で出てきた単語や熟語に関する問題を4択形式でテンポ良く解くことができますが,一問5秒の制限時間付きなのでかなり焦らされます↓↓

こういった時間を意識させられるトレーニングが,適度に緊張感を高めてくれるというわけなんですね。

残りの「本文チェック」や「スピード音読」では,読解問題(例えばPart7)の英文も音声付きで収録されているため,ふつうにトレーニングメニューをこなしていくだけで,語彙数も文構造を見抜く力も自然と高まっていき,英語力自体が底上げされることになります。

かなりのボリュームがありますが,無理せず一つ一つやっていきましょう!

 

テキスト冊子について

この実戦問題集ですが,以前レビューしたパーフェクト講義のテキスト同様,冊子で購入することができます。

 

各巻に1回分の模試(200問)が印刷されている他,予想スコアの換算シートやマークシート用紙が付いてくるのが嬉しいですね!

音源については,ネット上でダウンロードして保存することができます。

アプリに存在する各種機能は,あくまで復習目的のもの。

このテキスト冊子を買う理由は,実戦さながらの練習を行うためです。

先の「ディクテーション」や「シャドーイング」機能は,問題だけノンストップで2時間解きたい場合には邪魔になってしまいます。

テキストを使うことで,本番通りの流れでTOEICを解けることになるわけです。

加えて,解説も同じ冊子に収録されていますが,いわゆるパーフェクト講義で習ったどのパターンを用いた出題だったのかが,一目でわかるような仕様になっています。

TOEIC攻略のためのヒント

パーフェクト講義の内容自体については以下の記事にまとめておきました↓↓

本のサイズですが,市販されているTOEICの公式問題集よりも1回り小さく持ち運びに便利です。

左が実戦問題集で,右にあるのはTOEICの公式問題集となります。

もちろんそれもそのはずで,公式問題集には2回分の模試が収録されている他,音源となるCDも複数枚入っているわけですから。

模試にして1回分かつCDなどの付属品がない実戦問題集ですから,逆にその分値段は抑えられており,各巻1200円(税抜)で購入できます。

さらにテキストキャンペーンの開催時にですと,より安く買うことも可能になるのでお見逃しなく!

 

まとめ

以上,スタディサプリENGLISHのTOEIC対策コースから「実戦問題集」の魅力について紹介してきました。

今回紹介した内容をまとめると,

  • 質と量が充実
  • 使い勝手が良い
  • 復習トレーニングが特に充実
  • 模試用途にはテキストが必須
  • 値段は1冊1200円と抑えられている

となります。

たとえ正解できた問題であっても,同じ問題を多様な復習トレーニングで様々な角度から復習することで総合的なスコアアップに繋がりますし,「学習記録機能」にも残ってしまうのでズルができません。

講義動画も,あるのとないのではやりやすさに雲泥の差があります。

特に一人で勉強していて集中力が切れやすかったり,TOEIC初心者の方に受講をおすすめしたいですね。

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