TOEIC(R)L&Rテストの申し込み方法について

TOEICは,英語4技能のうち「聴く」と「読む」能力を評価する「Listening&Reading Test(L&Rテスト)」と,教育改革でますます注目の集まる,「書く」と「話す」能力を測るための「Speaking&Writing Tests(S&Wテスト)」の2つに大別されます。

今回はこれら公開テストのうち,前者にあたるL&Rテストの申し込み方法について,実際の画面を見ながら詳しくみていくことにしましょう。

現状では「インターネットを用いた方法」のみが存在します(以前はコンビニの端末を利用した申し込みもできましたが,今は後述する通り,振り込みを行う際に利用できるくらいです)。

なお,L&Rのテスト内容や料金の違いに興味のある方は,以下の記事を参照してください↓↓

L&Rテストの申し込みの難所は3つ

L&Rテストの申し込み手順ですが,大雑把に捉えると,以下の3つの難所が待ち受けているように思われます↓↓

  1. 受付期間を確認
  2. 会員ログイン
  3. 申し込み

逆に言えば,これらについて正確に理解し無事に乗り越えてしまえば,他に難しいところはないでしょう。

それでは次章から早速,1つ1つ説明していきますが,まずはTOEICの公式サイトにアクセスしてください↓↓

 

受付期間について

TOEICの公式サイトにアクセスしたら,「テスト日程・申込」という赤矢印の部分から,「TOEIC Listening&Reading Test」をクリックしてみましょう↓↓

TOEIC公式サイトのトップページ

すると続けて,今後のテスト日程がいくつか表示されたページが出てきます。

基本的に申し込みができるテスト日程は一つのみです。

試験本番の約2ヶ月前から申し込みが開始になりますが,1年間分の申し込み開始日があらかじめ確認できるので,興味のある方は「年間のテスト日程を見る」の先で確認してみてください↓↓

TOEICテストの日程

実際に確認してみて実感したと思いますが,申し込みの締め切り日が思った以上に早いです。

ふと「TOEICでも受けてみようかな」と思っても,すぐ来週に試験を受けるなんてことはできないのはちょっと残念でもあります。

もっとも,それだけ大掛かりなテストだということです。

申し込んでから実際の試験まで1ヶ月以上あるのが普通なので,以下の勉強法などを参考に,できるだけ準備しておきましょう↓↓

 

会員ログインについて

それでは第二の難所である「会員ログイン」へと移りましょう。

これは「TOEIC SQUARE」という専用サイトへのログインのことであり,これまでにTOEIC試験を受けたことのない方は,画面右下のオレンジのボタンをクリックして無料登録しなければなりません↓↓

TOEIC会員ログインページ

特に昨今はコロナの関係で申し込みが先着順になっていることを考慮すると,あらかじめTOEIC SQUAREにログインを済ませた状態で申し込むべきでしょう(詳しくは後述)。

会員規約を読んで同意したら,会員登録フォームを記入します↓↓

会員登録フォーム

入力に不備があればエラーメッセージが出ますので,安心して入力しましょう。

このとき,半角と全角,大文字と小文字などを間違ってしまっても自動で修正されます。

自由選択のメールマガジンは,試験日のリマインダーとして使う目的がなければ「希望しない」に変更しておきましょう。

これはTOEIC SQUAREの「メール配信設定」からいつでも変更できます。

登録が完了すると完了画面が出ると同時に,登録したメールアドレス宛てに「会員登録完了の案内メール」が届きますが,そこにはIDの記載はあるもののパスワードの記載はありませんので,忘れずに控えておきましょう。

もしも忘れてしまっても,自身で設定した「秘密の質問」に正しく答えれば再設定できます。

 

受験の申し込みについて

いよいよL&Rテストの申し込みについてです。

先の公式HPの上部にある「ログイン」などから,TOEIC SQUAREにログインしてみましょう。

すると以下のような画面が出て来るかと思います(やや古めの画面で申し訳ないです)↓↓

TOEIC SQUAREのトップページ

そのうちのL&Rテストを選びましょう。

受付期間外ですと,「まもなく受付を開始します」という表示になっていますが,これが開始となると以下のようにクリックして先に進めるようになります↓↓

申し込み画面

ちなみに「バウチャー」と言うのは,団体一括受験申込の場合などに入力する「団体用の割引コード」のようなものですので,個人であれば使用することはありません。

続けて受験要領に同意します。

受験票や試験について事細かに書かれていますが,主な注意点としては,

  • 本人確認書類がないと受験不可
  • 申し込み後の各種(試験日・受験者)変更および返金は不可
  • 受験地は一定期間(18日前~4日前まで)は変更可

が比較的見落としやすいところでしょうか。

あとはひたすら入力して進んでいくだけです。

申し込みフォームの入力では,「テスト結果をインターネット表示するかしないか(1週間前に結果を知れるサービス)」の申請は申し込み後に変更できないことに注意してください↓↓

申し込み内容の確認ページ

「利用する」にチェックが入っていることを確認してください。

氏名や住所,電話番号は,先に会員登録したときのものがあらかじめ入力されるので,記入する必要はないです。

また,受験地や支払い方法もここで併せて選択します。

受験地といっても,都道府県を大まかに選べるだけで,細かい会場の場所については個人では選べません(TOEIC運営側で近場の会場に割り振ってくれているようですが)。

支払い方法には,クレジットカードの他,コンビニ払いや,変わったところだと「楽天Pay」が選べます↓↓

3種類の支払い方法

この次の「申込内容を確認するためのページ」では,オンライン番号(問い合わせや内容確認で必要になる番号)をメモするように出てきますが,後で届くメールにもオンライン番号や試験日,そして受験地の記載があるので,そこでも確認できます。

なお,受験料の支払いは「一括支払い」となり返金はききません。

クレジットカード

情報入力で表示されるページにはいくつかバリエーションがあるようですが,自分の場合は,以下のようなものでした↓↓

クレジットカード情報入力画面

楽天ペイ

楽天ペイですと楽天ポイントが使えます。

支払いは普段の楽天の買い物と同じ感じです↓↓

TOEIC受験料と楽天ペイでの支払い

普通にポイントも付くので,少しお得な感じがします。

支払いが完了すると,以下のようなメールも送られてきました↓↓

申し込み完了メール

昔は書店で紙に書いて申し込んでいたような記憶がありますが,24時間いつでも申し込みができるのは大変便利です。

この後の流れとして,受験票が試験日の2週間前になると発送されてきますが,未着の場合は問い合わせ期間中に電話をかけましょう(電話番号やこういった注意書きはすべて,申し込み完了時のメールに記載されています)。

 

まとめ

以上,TOEIC(R)L&Rテストの申し込みについて,難しいところを中心にまとめてきました。

本番の2ヶ月ほど前から受付が始まり,1ヶ月前には締め切ってしまうことや,TOEIC SQUAREにあらかじめ会員登録し,ログイン後の画面から申し込みを進めるのが,最も無駄のない申し込み手順でしたね。

TOEICの申し込みというのは不思議なもので,テスト日程が決まるとやる気が高まりますし,残り日数から逆算して計画を立てられるようになります。

TOEICはダラダラとなんとなく勉強するのではなく,期限を決めて,試験日に間に合わせようとする姿勢が大事です。

教材探しや,各種勉強法をどうするかなど色々と考える前に,まずは申し込みから始めてみてください。

そうすることで,すべてが自然に動き出すはずです。

なお,当サイトでは教材だけでなく,実際の体験談も記事にしてありますので,本番当日のイメージトレーニングとしてお読みいただけたらと思います。

最後までお読みいただき有難うございました!

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