TOEICまで1ヶ月!おすすめ勉強法

TOEIC公開テストですが,申し込んだ日から実際の試験日まで,約1~2ヶ月という時間が残されているのが普通です。

これは決して短くない時間ですが,とりあえず申し込んではみたものの,忙しい日常に忙殺されてしまい,

「TOEIC対策は後で必ずやろう」

なんて思っているうちに,気が付けば試験日が残り1週間後に迫っているなんてことも,よく聞く話ですね。

ですが,TOEICの決して安くない受験料であったり,わざわざ時間を作って試験を受けるわけですし,何より高得点のスコアが昇進や進学に有利or必須という状況の中で,そんなもったいない時間の過ごし方をしてしまっては,ある意味,勝負の前から負けが確定してしまっているようなものです。

そんなわけで今回の記事では,『公開テストまで大体1ヶ月残っている』と仮定した場合に考えられる最もおすすめなTOEIC勉強法について,紹介していきたいと思います。

 

 

TOEICまでの1ヶ月でできる3つの勉強法

Basti93 / Pixabay

さて,残り1ヶ月でTOEICスコアをできるだけ上げるために,どのような勉強法ができるかということですが,次の3つがおすすめです。

  1. TOEICに良く出る単語を勉強する
  2. TOEICの問題傾向について学ぶ
  3. 実際の問題(公式問題集)を解く

ここで1つ大切なことをお知らせしますが,1か月でTOEICスコアを100点伸ばせる方というのは,これまでの公開テストで実力通りの結果が出せずに終わっていた人であることがほとんどです。

TOEICで今より100点上のスコアを取れる実力がもともとある人が,上記3つの勉強を正しい方法でこなすことにより,本番で最大限の力が発揮できるようになっただけのことにすぎません。

そもそも英語力自体に問題を抱えている人が,もしTOEICのスコアを100点上げようと思ったら,独学の場合400時間~600時間程度かかると言われています(他人に習っても200時間は最低必要です)↓↓

TOEICの目標スコアと必要時間を比較

 

そして,1ヶ月という短い期間でこれだけの勉強時間を確保するのは,到底無理な話です。

ゆえに,1ヶ月でTOEICスコアを最大限上げようと考えるなら,

TOEICに不慣れな受験者が,公開テストで実力通りのスコアが取れるようにする勉強法

を採択するのがおすすめの学習法だと結論付けられることになります。

 

当記事ではこれ以降,『1ヶ月=40時間程度の勉強時間が確保できる日数』であることを前提に話を進めていきますが,この40時間というのは,

  • 平日1時間,土日2時間の勉強時間
  • 毎日80分の学習時間

このいずれかで達成できる時間数です。

是非,この時間数を目安に,頑張っていきましょう。

 

 

単語の勉強は毎日

3844328 / Pixabay

TOEICで出題される単語の多くは,中学高校で習った単語が基本になってはいるものの,問われる単語の意味が実は少々異なります

TOEICはビジネスで英語を使う場面を想定して問題が作られているため,そういった場面でよく使われる単語の意味を知って慣れておくことは,TOEICスコアを上げるのに大いに役立つというわけなんですね。

例えば,"balance" という単語を見た時に「平衡」などとするのが受験英語であるのに対し,TOEICでよく使われる意味は「残高」です。

そのため,高スコアを目指す場合,こういったTOEICに良く出てくる単語の意味を,TOEIC用の単語帳を使って覚える必要があるということを覚えておいてください。

 

単語の勉強時間としては,毎日20分程度取りましょう。

ただし,一気にまとまって取る必要はありません。

通勤している方であれば,朝と夜に10分ずつ単語の勉強をするのがおすすめの勉強法です。

 

 

TOEICの問題傾向を知る

6689062 / Pixabay

TOEICで高スコアを取得するためにおすすめの勉強法ですが,2つ目は,公開テストの傾向について学ぶことです。

公開テストにおいて,設問のどういった部分に着目すればよいのかどういう聞き方の設問が出題されるのかを予め学んでおくことで,本番でも慌てず落ち着いて問題が解けるようになります(これは例えば,野球で素振りをすることに似ています)。

さて,その時の教材の選び方についてですが,TOEICを何度も受験していて,傾向を分析できるだけの材料を十分に持っている方(概してそういう人はTOEIC満点取得者であることがほとんどです)が書いた,TOEICの傾向と対策についての参考書を1冊買うのがおすすめです。

 

こういった傾向と対策の本を見ながら,自分がTOEICのどのようなところが苦手で得点できないのかを探っていきます

『効率の良い勉強法』では,弱点部分に目を向けることが大原則。

TOEICでは,苦手なパートを作らないようにしていくのが肝心です。

 

さて,以上に述べた学習法をこなしていくだけでも,1ヶ月という短い日数では,ここまででほぼタイムアップも十分に考えられます。

しかしその努力は,これまでTOEICの対策をしてこなかった人ほど効果てきめんで,1か月後に歴然とした差となってスコア上に表れてくることでしょう。

ただ,お疲れのところ大変申し訳ありませんが,あと3時間だけ使って,次の章で述べるような,TOEICの過去問(公式問題集)を購入して解いてみる勉強法を提言させてください。

 

 

TOEICの公式問題集を解く

tjevans / Pixabay

先の『問題傾向を知るための勉強法』において,野球の素振りの話を挙げさせていただきましたが,本章で解説する学習法は,いわば野球の紅白戦のようなものです。

TOEICの問題がどのようなものかわかったら,最低でも3時間は,本番さながらのTOEIC公式問題集をフルタイム(2時間)ぶっ通しで解くことに当ててください(解説を読み込むのに1時間かかると想定しています)。

もちろんそれでもまだ時間に余裕があるのなら,残りの時間もすべて,新しい公式問題集のセットを解くことに費やして,よりTOEICの問題傾向に慣れる努力をしていく勉強法を提案します。

なお,TOEICに"過去問"というものはありませんので,ここでは,TOEIC問題を実際に制作しているスタッフによる予想問題(=公式問題集)を使っていきます。

この際に判明した自分の弱点部分においては,他の問題集をやったり,傾向と対策を復習しましょう。

 

 

まとめ

Oldiefan / Pixabay

以上が,TOEICを1か月で勉強する場合のおすすめ勉強法でした。

 

今回の記事のポイントをまとめると,

1か月で40時間の勉強量を確保する

単語はTOEIC専用のもので毎日

頭が冴えている朝と記憶が定着しやすい夜が狙い目

TOEICの解き方(傾向と対策)は信頼できる著者の本で学ぶ

その際判明した弱点部分を中心に勉強する

最後にフルサイズの公式問題集を最低1冊解く

ということになります。

 

問題の傾向と対策を知るのはあくまで,『頭では分かった状態』になるだけにすぎません。

そのあと実際に公式問題集を解くことで,わかるができるに変わるのです。

たった3時間と短い時間で済みますが,これをやるとやらないとではTOEICスコアに雲泥の差が出ます。

 

いかがでしたでしょうか。

TOEIC公開テストまで後わずか1ヶ月しか残されていなくても,

単語学習→傾向把握→実戦練習

の3ステップを踏むだけで,かなり高スコアの予感がしてきませんか。

一日に1時間という勉強時間を確保することについてですが,一度にまとめて取るのは現実的ではないかもしれません。

その場合,朝に20分,昼に20分,そして寝る前に20分といった感じで,時間を捻出するようにしましょう!

 

それでは是非,充実したTOEIC前の1ヶ月をお過ごしください!!

なお,今回紹介したおすすめ勉強法に沿った学びは,スタディサプリENGLISHの「TOEIC®対策コース」を利用すれば,一つで全部の勉強法が可能になります。

当サイトイチオシのTOEICアプリですので,是非,選択肢の一つに加えて頂けたらと思います。

スタディサプリENGLISH【TOEIC対策コ―ス】とは

 

また,選ぶ問題集については以下のまとめページの方も参考になさってください。

TOEICおすすめ独学教材

 

ありがとうございました。

TOEIC対策のおすすめ2019

ベーシックプラン

オールインワンタイプのTOEIC対策の決定版ともいえるスマホアプリ。

各種パート別の勉強法なども詳しく学べるので,短期間で効率良く学習したい方は,まずスタディサプリを選んでおけば間違いありません。

ダラダラと続けず集中して取り組めば十分元は取れますが,無料期間を使って学習法の動画だけ観るのもあり。

パーソナルコーチプラン

TOEICスコアを自分の意思に関係なく上げないといけない人はトレーナーを付けるのがおすすめ。学習進度を毎日コーチにメールで連絡しないといけない緊張感が,勉強せざるをえない環境を生み出します。3か月で100点アップが目安で,私も80点上がりました。

RIZAP ENGLISH

当サイトで紹介しているサービス内において,最短かつ大幅なスコアアップが期待できるのが『RIZAP ENGLISH』です。

通学が必要で対人かつ料金は高額になりますが,一定期間に結果を出す必要性があったり,記憶に残るTOEIC学習をしたい方におすすめ!

-おすすめTOEIC対策

Copyright© スタディTOEIC , 2019 All Rights Reserved.