TOEIC Bridge Testsには,「聞く・読む」力を測るL&Rだけでなく,「話す・書く」力を測るS&Wも用意されています。
TOEIC Bridge S&Wは,通常のTOEIC S&Wよりも取り組みやすい内容ですが,英語で説明する力,要約する力,質問に答える力,まとまった文章を書く力がしっかり問われます。
そのため,何となく受けるのではなく,事前に各問題の形式と解き方を知っておくことが大切です。
当記事では,TOEIC Bridge S&Wの問題構成,スピーキング全8問の解き方,ライティング全9問の書き方,対策時に意識したいポイントを整理します。
英語でのアウトプットにまだ自信がない方や,通常のTOEIC S&Wを受ける前に基礎練習をしたい方は,ぜひ参考にしてください。
なお,「聞く・読む」力を測るTOEIC Bridge L&Rについては,以下の記事でまとめています↓
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TOEIC Bridge Testsは,通常のTOEICよりも取り組みやすい形式で,英語の基礎力を測れるテストです。 その中でもTOEIC Bridge L&Rは,「聞く・読む」力を測るテストで,通常 ...
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TOEIC Bridge Speaking Testの問題構成

まずは,TOEIC Bridge Speaking Testの内容から見ていきます。
スピーキングは全部で8問あり,問題タイプは6種類に分かれています↓
Speaking Testの主な構成
- Q1-2:音読問題
- Q3-4:写真描写問題
- Q5:聞いたことを伝える問題
- Q6:短い応答問題
- Q7:ストーリー作成問題
- Q8:アドバイスをする問題
試験時間は約15分です。
画面に表示される指示に従って,マイクに向かって英語で答えていきます。
後半に進むほど,その場で考えて話す量が増えていきますが,どの問題も「何をすればよいか」はかなりはっきりしています。
本番で慌てないためには,各問題で求められる動作を先に知っておき,準備時間中に何を見るべきかを決めておくことが重要です。
ここからは,問題タイプごとに解き方を見ていきましょう。
Q1-2:音読問題
制限時間
- 準備時間:25秒
- 解答時間:30秒

Q1とQ2は,画面に表示された英文を声に出して読む「音読問題」です。
短い英文を読み上げる形式で,自分で内容を作る必要はありません。
評価されるのは,発音,イントネーション,区切り方,聞き取りやすさなどです。
音読問題の解き方
- 最初に英文全体をざっと見る
- どこで区切って息継ぎをするかを決める
- 読みづらい単語の読み方を確認する
- 落ち着いたスピードで最後まで読む
準備時間中に特に意識したいのは,意味のまとまり(チャンク)ごとに区切ることです。
カンマやピリオドだけでなく,「長い主語のカタマリの後」「前置詞の前」「関係詞や接続詞の前」などを意識して区切ると,聞き手にとって自然な読み方になります。
画面上の指示文(Directions)には,英文がどのような場面で読まれるものなのかも示されています。
ニュース,お知らせ,案内放送など,場面を意識して読むと,声のトーンを作りやすくなります。
知らない単語が出てきた場合でも,そこで止まってしまう(沈黙する)のは避けたいところです。
完璧な発音でなくてもよいので,自分なりにローマ字読みなどで読み方を決めて,堂々と最後まで読み切りましょう。
Q3-4:写真描写問題
制限時間
- 準備時間:30秒
- 解答時間:30秒

Q3とQ4は,画面に表示された写真について英語で説明する「写真描写問題」です。
写真に写っている人物,物,場所,動作などを見て,できるだけ自然な英語で説明します。
写真描写問題の解き方
- 写真全体を見て,場面をつかむ
- 人物の人数や位置を確認する
- 服装・持ち物・動作を簡単な英語で整理する
- 言いやすい内容から順番に話す
この問題では,難しい単語を使う必要はありません。
むしろ,自分が確実に言える内容を,簡単な英文で積み重ねることが大切です。
たとえば,以下のような順番を決めておくと,本番で言葉に詰まりにくくなります↓
- 写真の全体説明: This picture shows ~.
- 人物の説明: There is a woman ~.
- 動作の説明: She is cleaning ~.
- 場所や物の説明: There are some shelves in the room.
写真のすべてを説明しようとすると,かえって混乱します。
英語でパッと出てこないものは無理に説明せず,人物の動作や目立つ物に絞って話しましょう。
事前対策としては,服装,身の回りの物,日常動作の英単語を増やしておくと効果的です。
「wearing」「holding」「sitting」「standing」「cleaning」「looking at」などは,写真描写で非常によく使えます。
Q5:聞いたことを伝える問題
制限時間
- 準備時間:15秒
- 解答時間:30秒

Q5は,聞いた内容を要約し,第三者に伝える問題です。
まず,状況説明を確認した上で,短いトークを聞きます。
その後,「誰に何を伝えるのか」という課題に合わせて,聞き取った内容を英語で話します↓

聞いたことを伝える問題の解き方
- 状況設定を確認する
- 音声を聞きながら重要語をメモする
- 誰に何を伝えるのかを確認する
- 重要情報を2つ程度に絞って話す
この問題では,トークを一言一句そのまま再現する必要はありません。
大切なのは,相手に伝えるべき重要情報を落とさないことです。
細かい表現を覚えようとするよりも,場所,時間,予定,変更点,理由など,伝達に必要な情報をしっかりメモしておきましょう。
たとえば,以下のような型を持っておくと話しやすくなります↓
- I heard an announcement about ~.(〜に関するお知らせを聞きました)
- They said that ~.(〜だと言っていました)
- Also, ~.(また,〜です)
- So, please remember ~.(なので,〜を覚えておいてください)
解答時間は30秒なので,長く話しすぎる必要はありません。
重要な情報を簡潔に伝えることを優先しましょう。
Q6:短い応答問題
制限時間
- 準備時間:30秒
- 解答時間:30秒

Q6は,画面に表示されたメモや資料を見ながら,短く応答する問題です。
提示されたメモには,質問したい内容や答えるべき情報が短い語句で書かれています。
ただし,その語句は完成した英文ではありません。
自分で文法的に正しい疑問文や応答文に直して話す必要があります。
短い応答問題の解き方
- メモの内容を確認する
- 質問すべき内容・答えるべき内容を整理する
- 短い英文を2つ程度作る
- 必要に応じて挨拶や一言を添える
たとえば,「start time」と書かれている場合,そのまま読むのではなく,以下のような疑問文にします↓
What time will the party start?
「food to bring」と書かれている場合は,以下のように言えます↓
What food should I bring?
このように,メモの単語を見て,自然な英文に組み立て直す力が問われます。
電話や留守番メッセージのような場面では,「Hi, this is ~.」のような出だしを添えると自然です。
ただし,挨拶に時間を使いすぎるより,指定された質問や回答を確実に入れることを優先してください。
Q7:ストーリー作成問題
制限時間
- 準備時間:45秒
- 解答時間:60秒

Q7は,4コマ漫画のようなイラストを見て,1つのストーリーを英語で話す問題です。
スピーキングテストの中でも,まとまった量を話す必要がある難しめの問題です。
とはいえ,特別に面白い話を作る必要はありません。
各コマで起きていることを順番に説明できれば,十分に答案として成立します。
ストーリー作成問題の解き方
- 主人公を1人決める
- 各コマで何が起きているかを確認する
- 動作を表す英単語をメモする
- First, Then, After that, Finally などでつなぐ
この問題では,コマとコマの流れを自然につなぐことが大切です。
以下のような表現を使えるようにしておくと,話の流れを作りやすくなります↓
- First, ~.(最初に)
- Then, ~.(次に)
- After that, ~.(そのあと)
- However, ~.(しかしながら)
- Finally, ~.(最後に)
時制は基本的に過去形(または過去進行形)でそろえると話しやすくなります。
「He went ~」「She saw ~」「They talked ~」のように,簡単な動詞を使って順番に説明しましょう。
準備時間中に完璧な英文を作ろうとする必要はありません。
各コマについて「誰が」「何をしたか」だけをメモし,本番でそれを英文にしていくイメージです。
Q8:アドバイスをする問題
制限時間
- 準備時間:60秒
- 解答時間:60秒

Q8は,画面に表示された情報をもとに,相手へアドバイスをする問題です。
状況説明,課題文,表などの資料を読み取り,どちらをすすめるか,その理由は何かを英語で話します。
この問題では,英語を話す力だけでなく,資料を素早く読み取り,情報を整理する力も必要です。
アドバイス問題の解き方
- 相手が何に困っているかを確認する
- 選択肢や資料の違いを見る
- おすすめするものを1つ決める
- 理由を2つ程度つけて話す
この問題では,最初に自分の立場をはっきり示すと,話が安定します。
I recommend ~.(私は〜をおすすめします)
There are two reasons.(理由は2つあります)
First, ~.(1つ目に〜)
Second, ~.(2つ目に〜)
So, I think ~ is better for you.(だから,〜が良いと思います)
資料に書かれた情報をそのまま読み上げるだけではなく,「なぜそれをすすめるのか」まで伝えると,より説得力のある解答になります。
難しい理由を作る必要はありません。
「駅に近い」「値段が安い」「新しい」「便利」「時間が合う」といった簡単な理由でも,課題に合っていれば十分です。
TOEIC Bridge Writing Testの問題構成

続いて,TOEIC Bridge Writing Testの内容を見ていきます。
ライティングは全部で9問あり,問題タイプは5種類です↓
Writing Testの主な構成
- Q1-3:文を組み立てる問題
- Q4-6:写真描写問題
- Q7:短文メッセージ返信問題
- Q8:ストーリー記述問題
- Q9:長文メッセージ返信問題
試験時間は約37分です。
パソコンのキーボードを使って英文を入力するため,英語力だけでなく,ある程度のタイピング速度も必要になります。
スピーキングと同じく,後半に進むほど自分で英文を作る量が増えます。
特にQ7以降は,何を書くかを考え,英文を組み立て,最後に見直すところまで自分で管理しなければなりません。
Q1-3:文を組み立てる問題
制限時間
- 解答時間:各問60秒(※準備時間含む)

Q1〜Q3は,ばらばらに並んだ語句を正しい順番に並べ替え,1つの英文を作る問題です。
文の一部はすでに表示されているため,残りの語句を適切に並べる必要があります。
中学英文法の基礎が問われる問題ですが,語順を正確に理解していないと迷いやすいです。
文組み立て問題の解き方
- 最初に文の型を考える
- 確実につながる語句のかたまりを作る
- 残った語句をどこに入れるか考える
- 完成した英文を最後に読み直す
たとえば,疑問文であれば,「What do you ~?」「Where is ~?」「How many ~?」のような基本形を先に作ります。
その後,名詞句や前置詞句をどこに置くかを考えると,並べ替えやすくなります。
うまく並ばないときは,「絶対にこの2語が続くはず」と思っている組み合わせを一度疑ってみましょう。
特に「to」「of」「for」「with」などの前置詞は,思った場所とは別の語句とつながることがあります。
Q4-6:写真描写問題
制限時間
- 解答時間:各問90秒(※準備時間含む)

Q4〜Q6は,写真を見て,その内容を説明する英文を1文書く問題です。
写真の下には,必ず使うべき2つの語句が示されます。
この2つの語句を使い,写真に合う1文を作成しますが,語句は必要に応じて形を変えて使えることを忘れないようにしましょう。
たとえば「clean」であれば,「cleaning」「cleans」「cleaned」のように文法に合わせて変化させることができます。
ただし,必ず1文で書く(ピリオドは1つ)ことに注意してください。
写真描写問題の解き方
- 写真の中心人物や動作を見る
- 指定語句を主語・動詞・目的語のどこに使うか決める
- 短く正確な英文を作る
- スペルと文法を確認する
この問題では,長く複雑な英文を書く必要はありません。
指定語句を正しく使い,写真の内容に合った英文を書ければ十分です。
〇 良い例:A woman is cleaning a shelf.
× 危ない例:The woman who has black clothes is cleaning very beautiful shelf in the shop.
後者のように無理に長くすると,冠詞,前置詞,語順などでミスが増えやすくなります。
ライティングでは,短くても正確な英文を書くことを優先しましょう。
Q7:短文メッセージ返信問題
制限時間
- 解答時間:8分(※準備時間含む)

Q7は,短いメッセージを読み,それに対する返信を書く問題です↓

ここからは,単文ではなく,まとまった英文を書く力が問われます。
画面には,返信に含めるべき条件が2つ示されます。
高得点を狙うには,この2つの条件を必ず両方満たすことが重要です。
短文メッセージ返信問題の解き方
- 相手のメッセージを読む
- 返信に入れるべき条件を確認する
- 書く内容を簡単にメモする
- 短い段落で返信を書く
- 最後にスペルと文法を見直す
おすすめの型は以下の通りです↓
That sounds nice!(リアクション)
You should ~.(提案)
I recommend it because ~.(理由や具体例)
I hope this helps.(締め)
最初に相手の内容に反応し,次に提案を書き,最後に理由や具体例を添えると,自然な返信になります。
無理に難しい表現を使う必要はありません。
相手の質問にまっすぐ答え,条件を満たすことを優先しましょう。
Q8:ストーリー記述問題
制限時間
- 解答時間:10分(※準備時間含む)

Q8は,指定されたテーマに沿って短いストーリーを書く問題です。
ブログ記事や日記のような形で,自分の経験や架空の出来事を説明します。
指示文では,人物,場所,行動,感情などを含めるよう求められることがあります。
いきなり書き始めると話がまとまりにくいため,最初に1〜2分ほど使って,簡単な構成メモを作りましょう。
ストーリー記述問題の解き方
- テーマを確認する
- 誰が・どこで・何をしたかを決める
- 出来事の順番をメモする
- 感情や学んだことを最後に入れる
- 時制とスペルを見直す
たとえば,「困ったことをどう解決したか」というテーマなら,以下のような骨組みで書けます↓
- 問題:スマートフォンをなくした
- 人物:友人に相談した
- 場所:駅
- 行動:駅員に聞いた
- 結果:落とし物として見つかった
- 感情:安心した
このように材料を先に決めておけば,英語にする作業がかなり楽になります。
時制は過去の出来事なら過去形でそろえます。
「I lost」「I asked」「I found」「I felt」のように,基本的な動詞を正確に使いましょう。
Q9:長文メッセージ返信問題
制限時間
- 解答時間:10分(※準備時間含む)

Q9は,やや長めのメッセージやEメールを読み,それに対して返信を書く問題です。
Writing Testの最後の問題で,最もまとまった英文を書く力が求められます。
相手のメッセージには複数の質問や要望が含まれているため,まずは何に答えるべきかを整理してください。
長文メッセージ返信問題の解き方
- 相手のメッセージを読む
- 質問や要望を箇条書きで整理する
- 答える順番を決める
- First, Second, Also などで整理して書く
- 最後に抜け漏れとミスを確認する
この問題で大切なのは,相手の質問に漏れなく答えることです。
英語表現が多少シンプルでも,聞かれたことにきちんと答えていれば,内容面で安定しやすくなります。
反対に,きれいな英文を書いていても,質問への答えが抜けていると評価は下がりやすいです。
メール形式なので,以下のような型を使うと書き出しや締めが楽になります↓
Dear ~,
Thank you for your message.
First, ~.
Second, ~.
I hope this answers your questions.
Best,
~(自分の名前)
ただし,形式にこだわりすぎるよりも,質問に対する中身をしっかり書くことが優先です。
自信のない単語を無理に使うより,知っている表現で具体的に説明しましょう。
TOEIC Bridge S&Wで意識したい対策
TOEIC Bridge S&Wは,通常のTOEIC S&Wより取り組みやすいとはいえ,何も準備せずに受けると戸惑いやすいテストです。
特に,スピーキングでは制限時間内に話し始める瞬発力,ライティングでは短時間で英文を組み立てる力が必要になります。
対策時には,以下の3点を意識しましょう↓
TOEIC Bridge S&W対策のポイント
- 問題ごとの型を覚える:写真描写,アドバイス,返信文などは型を持っておく
- 簡単な英語で正確に伝える:難しい表現より,ミスの少ない英文を優先する
- 時間を測って練習する:本番と同じ制限時間で話す・書く練習をする
スピーキングでは,沈黙が長くなると不利になりやすいです。
完璧な英文を探して止まるよりも,簡単な文でよいので話し続ける練習をしておきましょう。
ライティングでは,文法ミスやスペルミスを減らすことが重要です。
特に三単現のs,時制,冠詞,単数・複数,前置詞のミスは起こりやすいため,最後に見直す習慣を付けてください。
また,パソコンで英文を打つ試験なので,タイピング練習も軽視できません。
普段から英作文をPCで入力し,英語のスペルを手ではなくキーボードで出せるようにしておくと,本番で余裕が生まれます。
最後に,各問題の採点スケール(評価基準)とスコアの仕組みについて触れておきます↓
TOEIC Bridge S&Wの採点スケール
【スピーキング】
・Q1~Q6: 0~3の4段階評価
・Q7~Q8: 0~4の5段階評価
【ライティング】
・Q1~Q3: 0~2の3段階評価
・Q4~Q8: 0~3の4段階評価
・Q9: 0~4の5段階評価
各問題は上記のスケールで評価され,それらを素点として足し合わせた後,統計処理が行われます。
最終的に,SpeakingとWritingそれぞれ「15~50点」の1点刻みでスコアが算出されます。
まとめ
今回は,TOEIC Bridge S&Wの問題形式と解き方についてまとめました。
Speaking Testでは,音読,写真描写,要約,短い応答,ストーリー作成,アドバイスといった問題を通して,英語で話す基礎力が問われます。
Writing Testでは,文の組み立て,写真描写,メッセージ返信,ストーリー記述,長文返信を通して,英語で書いて伝える力が測られます。
どちらのテストにも共通しているのは,難しい英語を使うよりも,目的に合った内容を簡単で正確な英語で伝えることが大切だという点です。
問題形式を知らないまま受験すると,英語力以前に「何をすればよいのか」で迷ってしまいます。
反対に,各問題の型を知っておけば,本番でも落ち着いて取り組みやすくなります。
TOEIC Bridge S&Wは,通常のTOEIC S&Wに進む前の練習としても,英語のアウトプット力を基礎から確認するテストとしても有用です。
Bridgeでアウトプット形式に慣れてきたら,通常のTOEIC S&Wの問題形式も確認しておくと,次の目標を立てやすくなります↓
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まずは公式サンプル問題や公式ガイドブックで形式に慣れ,制限時間内に話す・書く練習を積み重ねていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。