アルクのALCOをレビュー!再生速度を下げてレッツTOEIC学習!

今回はアルクの教材専用アプリである,

ALCO(アルコ)

についてレビューしていきたいと思います。

スマートフォンにインストールするだけで,アルク関連の教材を便利に使えるこのアプリはどのような特徴や使い方ができるのでしょうか。

 

 

ALCOとは

ALCOとは

ALCOは ALC Learners' Companion の略で,「語学のオトモ」というサブタイトルが言い得て妙なスマホアプリです。

2019年10月現在で,レビュー数は1.9万件で星4.6個(5個中)の評価があり,かなりの人気アプリとなっています。

語学学習にどのように利用できるのかについては後述するとして,ここではどのような機能が利用できるのか確認しましょう!

主な特徴は以下の3つ↓↓

  1. パソコンを介さずに音声をダウンロードできる
  2. 再生速度を変えられる
  3. テキストの電子版が読めるものもある

アルク出版の書籍(雑誌含む)と通信講座であれば音声をダウンロードでき,その音声の開始時点と終了時点を2つ設定することで,その間をリピートして延々と聞くことができるのがまず1つ。

そして最も便利なのが2つ目の再生速度を0.5倍から3.0倍の間で変更できるところです。

リスニングをしていてどうしても聞き取れなかった箇所であっても,再生速度を遅くすることで聞き取れるようになります。

3つ目の特徴として,電子書籍にも対応しているものもあるのですが,例えば私がこれまでに当サイトでレビューした「直前の技術」や「やたらと出る英単語」などのように音声だけのダウンロードしかできないものも多いです。

あまり期待しすぎない方がよいでしょう。

一方で,テストコの方からダウンロードできる通信教育の学習コンテンツについてはかなり使い勝手が良いです。

高額なだけありますね。

以下は私も使ったことのある「TOEIC完全攻略コース」のものですが,電子書籍版がダウンロードできる上,音声のスピーカーマークをタップするだけで簡単に呼び出せてしまいます。

通信講座と電子書籍版の利用法

紙のテキストを持ち歩かないで済むのは便利なので,是非書籍版の多くにも対応してもらいたいものです。

その他に,秒数を2秒から30秒の間で指定して,巻き戻し or 早送りする機能も利用できますが,TOEIC教材ですと模試以外の単語帳などでは2秒しか選べないものも多いです。

さらに遷移した先も中途半端な位置に飛ぶので,私は普通に指でゲージみたいなところ(スライダー)を動かすようにして,あまりこの機能は使っていません。

本章でみてきた特徴については,以下の動画でも確認できます↓↓

 

 

使用開始までの手順

続けてALCOを使用開始するまでの手順についてまとめましょう。

手順は全部で3ステップ。

インストールから利用登録を経てコンテンツをダウンロードするだけ。

時間にして数分で済む内容です。

 

①まずはALCOをスマホにインストールします。

 

ダウンロードはこちら

 

②続けて,表示画面の『新規登録(無料)』ボタンをクリックし,メールアドレスとパスワードを決めてアカウントを登録します。

新規登録の方法

入力内容の確認と登録したメールアドレスに確認メールが届きますので,そこに記載されたURLにアクセスして登録を完了しましょう。

メールアドレスIDとパスワードの登録

 

③最後にコンテンツのダウンロードになりますが,ホーム下に見えるダウンロードセンター(書籍)またはテストコ(通信教育)のどちらかをタップします(ここでは前者を選択したとします)。

次に書籍名などから目的の教材を探しましょう。

教材のダウンロード

見つかったら「ダウンロード」を完了し,ホーム画面に戻ることで教材の再生や閲覧が可能になります。

ちなみにログインをしないで使うこともできそうなことが書いてありますが,その場合,一部のサンプルしか利用できないので使い物にはなりません。あくまでお試し用とお考え下さい。

 

 

ALCOを使った勉強法

それでは最後にALCOを使った勉強法についてまとめてみましょう!

リスニング

基本となる使い方はやはりリスニングプレイヤーとしての使用だと思います。

プレイリストの作成とリスニング

リピートボタンをONにすれば延々とリスニングできますが,それでは1つのトラックのみです。

そんなときは「プレイリスト」を作ってみましょう!

ホーム画面に見えている「プレイリスト作成+」を選択し,プレイリストの名称を入力(ここでは「リスニング用」)し,含めたい音声を追加します。

このときALCOでダウンロードした音声(ALCO)以外に,自分のスマホにダウンロードしてあるオリジナルの音声も含められるのが便利なところです。

驚くべきことに,このオリジナル音源の速度まで変更できてしまいます!

 

ディクテーション

ディクテーション

続いて2つ目の勉強法はディクテーションです。

上記のように開始時点(A)と終了時点(B)を設定すれば,その間を延々と繰り返すことができます(上記画像では6秒と19秒の間をリピート)。

通常の速度で聞き取れないような箇所があれば,再生速度を遅くすることで対応可能です。

 

シャドーイング

シャドーイング

シャドーイングはハードですが,練習した分の見返りは大きなものがあるので,是非挑戦してみてください!

遅くする場合は「0.5倍速・0.7倍速・0.8倍速」の3つの再生速度が設定できるので,だいぶ敷居を下げて学習できます。

 

TOEIC学習に役立つテクニックは,以下の記事において詳細をまとめています。

 

 

まとめ

ALCOのレビュー

以上,ALCOというスマホアプリのレビューでした。

数分の手順だけで簡単にインストールでき,基本的な使い方については今回の記事で紹介した内容でほぼカバーできています。

アルク関連の教材がダウンロードできるだけでなく,最後の章で紹介したプレイリストを使うことであらゆる音源の再生速度を遅くしたり早くすることが可能なところは思った以上に利用頻度が高く,レビューを読んでも役立つと評価しているユーザーが多いように感じました。

ALCOには語学用の音声プレイヤーとしての必要な機能が揃っているので,通勤時のリスニングはもちろん,ディクテーションやシャドーイングといった勉強法も取り入れて,TOEICのスコアアップに是非役立ててください!

 

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