TOEIC TEST(by MKQ Solution)のレビューと評判まとめ!

今回は,TOEIC対策アプリの中でも,意外と対応しているものが少ない,リーディングセクションについてのコンテンツを持つアプリの中から,

MKQ SolutionのTOEIC TEST

について,これまでの評判のまとめと,実際に使ってみたレビューの方を書いてみたいと思います。

リーディングの対策はできますし,アプリの使い勝手はよいですが,いくつか気になる点もあるアプリなので,納得して使っていただきたいですね!

 

 

TOEIC TESTとは

名称:TOEIC TEST

提供:MKQ Solution

料金:無料

内容:3000題以上の問題数を誇る,TOEICのリーディングパート(Part5~Part7)が解けるTOEIC対策アプリ。登録など一切不要で,インターネットと接続なしに使える。リーディングパートに特化したアプリは数が少なく,無料で利用できるものはさらに稀少なので,それなりの価値がある。

これだけの問題量は圧巻の一言です。

アップデートも最新版は2017年の10月に行われていて,活気があるところも良いですね。

ただし注意点として,提供言語が英語なので,全部の指示が英語で書かれています。

そのため,TOEIC初心者の方や,英語が苦手な方(TOEICスコア500点未満)には向かないという印象を受けました。

 

 

評判について

評判は4.7ということでかなり高かったですが,まだレビューの数は92件と少なく(2017年11月20日現在),口コミに関しては,1件も寄せられていませんでした。

そのため,今回のレビューに限っては,私が使ってみて,良かったところと悪かったところをまとめます。

良かった点

問題量が多い

TOEICの試験に近い環境で,制限時間を意識しながら演習できる

文字の大きさや,各パートごとの時間設定など,細かく調節できる

 

悪かった点

1パートあたり,30分くらいかかる

解説がない

問題をたくさん解くか,広告を見るかしないと問題数を増やせない

 

このTOEIC TESTは無料アプリにもかかわらず,3000題以上の問題を解くことができ,しかもその題材は,先述した通り,リーディングパートの問題です。

中でも,長文の出題であるPart6とPart7の問題が解けるのは非常に珍しく,重宝できるスマホアプリだと思います。

また,時間制限を調節でき,設定した時間を意識しながら,問題を解くことになるため,TOEICの受験で必要な緊張した雰囲気の中で勉強することができるわけです。

とはいえ,明らかなマイナス点もあり,まず,スキマ時間にやるには向いていません

1回始めてしまうと,ある程度の問題数を解き終えるまで,休憩できない場合が多いからです。

もちろんこれは実際のTOEICと同じ仕様なので,しょうがないのですが,スマホで学習する魅力は,忙しい時間の合間に,ちょっとずつできるところもあるかと思うので,辛口に評価しました。

また,解説がベトナム語でのみの提供なので,日本語では確認することができませんし,長文の解説はそもそもありません

広告を目にする頻度はやや多く,全画面表示の広告が入ると,消すのにややストレスを感じます。

場合によっては,広告の動画をみないと,問題がロックされたままで解くことができないものもあり,この点はマイナス評価です。

それでは以下で,実際の画面を見ながら,確認していくことにしましょう。

 

 

管理人の体験談

基本操作について

最初に表示される基本画面はこのような感じになっており,Part5の問題セットの画面になります。

左上の3本線のところをクリックすることで,以下のようなメニューが出現し,パートを切り替えることが可能です↓↓

メニュー内では,各問題の種類を切り替えたり,各パートごとの時間設定や文字の大きさを変更することができます。

5つ用意されている問題(5・6・7・R・M)の違いについては,後で詳しくみていくことにし,ここでは,下段にある"Communicate"の部分について解説します。

Settingsでは,主に,各種問題を解く際の時間設定や文字の大きさを調節できます↓↓

例えば上の写真ではPart5の制限時間が25分となっていますが,これを15分・20分・25分・30分・40分の中から選ぶことができます。

Explanationは,解説や訳を表示するか選べますが,あくまでベトナム語だけのサポートであり,日本語だと文字化けして,使い物にはなりませんのでオフにしましょう。

また,Part5のみですが,問題をシャッフルすることも可能です。

最後にText Sizeにおいては,文字の大きさを6段階から選ぶことができます↓↓

 

学習コンテンツの詳細

それでは実際に問題の方,見ていきましょう。

5⃣Part5~7⃣Part7では,その名の通りPart5~7の問題を解くことができます。

Part5では40×30=1200問

Part6では12×30=360問

Part7では48×15=720問

が用意されています。

どれも実際のTOEIC TESTと同じ形式ですので,このように演習がたくさんできるのは素晴らしいです。

 

まずは,Part5の画面を例に,操作画面の説明をします。

上部の数字は制限時間を,その右にあるダブルチェックのマークをクリックすると答案を提出し,採点画面へと進むことになります。

中央部には問題と選択肢がありますが,最下部の中段の四角をクリックするとAnswer sheetを確認することができ,これは主に解答提出後に用います。

 

Part6の出題の様子は以下のようになり,

 

Part7ではこのようになります↓↓

 

問題を解き終えた後ですが,ダブルチェックのマークをクリックすると,まず全体的な正答率が表示され(写真はPart6のもの)↓↓

ここでRubyを4つ獲得できたとありますが,この後問題を解いていくと,Rubyを5つ使って,問題のロックが解放しなければいけなくなります↓↓

 

全体的な正答率を見た後は,問題の正解を個別に確認することができます↓↓

 

なお,Part5で解説が文字化けして読めないのは先述した通りです。Part6や7においても日本語訳や解説はありません↓↓

 

最後に,残ったReading TestとMixed Testの機能についてですが,Reading Testでは,Part5~7までの問題を通しで100問解くことができます。

全部で10回分あるので,問題数は100×10=1000問になります(これらの内容は,上でやった問題とは異なります)。

一方,Mixed Testの機能では,上のPart5~7でやった問題を組み合わせて,1つのReading Testを自分の好みに合わせて作成して解くことができます↓↓

例えば上の画像では,Part5と7はTest01から出題し,Part6のみTest02から出題するといった具合です(私はあまりこの機能は使いませんでしたが)。

 

 

今回のレビューまとめ

以上,MKQ Solution社のTOEIC TESTというTOEIC対策アプリのレビューでした。

広告がほどほどに多く,解説などないのがマイナスですが,答えさえわかれば,根拠は自分でなんとかわかるという方や,トイック本番前にまとめて一気に演習して,制限時間内に解く練習をしたいという方は,とても重宝するアプリだと思います。

普段使いには向きませんが,短期間に集中してお世話になるTOEICリーディング対策アプリ

というのが,実際にこのTOEIC TESTを使ってみた感想です。

宜しければぜひ,使ってみてください。

TOEIC対策のおすすめ2020

スタディサプリENGLISH

こちらはオールインワンタイプのTOEIC対策の決定版ともいえるスマホアプリ。

各種パート別の勉強法なども詳しく学べるので,1人である程度しっかりと勉強できる方は,スタディサプリのベーシックプラン(通常コース)を選んでおけば間違いありません。

ダラダラと続けず集中して取り組めば十分元は取れますが,無料期間を使って学習法の動画だけ観るのもありです。

パーソナルコーチプラン

スタディサプリの最上位にあたるプランで,TOEICスコアを自分の意思に関係なく上げないといけない人は担当コーチを付けるのがおすすめ。

学習進度を毎日コーチにメールで連絡しないといけない義務感が,勉強せざるをえない環境を生み出します。

3か月で100点アップが目安で,私も80点上がりました。

アルクの通信講座

昔からあるアルクはいつの時代も鉄板です。最近はお祝い金の贈呈や全額返金保証制度も登場したため,「結果が出る通信教育」という評判にますます磨きがかかりました。

    -教材

    Copyright© スタディTOEIC , 2020 All Rights Reserved.