QuizletをTOEIC対策に使う方法!単語カードを作ろう!

2019年11月12日

「Quizlet」は単語カードを使って学習できるアプリです。

自分で一から作ることはもちろん,他人が作ったものを利用することもでき,TOEIC対策として使う場合は基本無料で使えます。

もちろん英語以外の言語であったり,数学や社会といった科目もOKで,学習目的以外にも教師が授業で利用することも可能なアプリですが,今回はTOEIC用途に使う場合をメインに解説していくことにしましょう!

 

 

Quizletとは

quizletとは

先述した通り,Quizletでは自分オリジナルの単語カードが作成できます。

主な特徴は3つあり,

  1. どんな分野の学習もOK
  2. スマホがあればどこでも使える
  3. 簡単に始められる

といった点が挙げられるでしょう。

作った単語カードは「学習セット」と呼ばれますが,友達や家族を含む第3者とシェアしたり,逆に他人が作ったものを利用することもできます。

機能としては基本それだけのシンプルなアプリですが,このQuizletは作成した学習セットの使い勝手がとにかく優れており,パッとカードをアプリ上でめくってはできたものとできなかったものと区別できるところが特に評判となっています。

本記事の執筆時に,星の数は4.7/5付いていて,全部で1万件もの評価が寄せられているのは圧巻の一言。

なお,以下2つの有料コンテンツも存在し,それぞれで解放される機能は以下の通りです↓↓

1.Quizlet Plus(月額184円)

  • オフラインでアクセス可
  • 広告の非表示
  • 文書をスキャンで取り込める
  • フォントの書式(太字・イタリック・下線・マーカー)
  • 画像や音声を自分で作れる
  • 複雑な図形を作成できる

2.Quizlet Go(月額115円)

  • オフラインでアクセス
  • 広告の非表示

教師の方でしたら1の機能を,また,オフラインで利用したい方や広告を消したい方は課金も考えてよいかもしれません。

とはいえ,無料で使っている私的に,そこまで広告はわずらわしいとは感じません。

それでは次章で,詳しい使い方についてみていきましょう!

 

 

TOEICの単語帳を作ろう!

単語カードの作り方

QuizletのTOEIC用の使い方として,まずは単語カードの作成から始めましょう。

無料コンテンツとして使う場合,上記のようなトップ画面からこのアプリを利用することになりますが,大きく見えている「学習セットを作成」かヘッダーにある「作成する」をクリックしてください。

すると以下のようなページになるので,タイトルを付け,公開条件などを設定します。

使い方手順2

ここでは「TOEIC単語」という学習セットにし,公開を「自分だけ」に設定しました。

後者については,「誰でも・特定のクラスのメンバー・パスワードで許可されたユーザー」が他に選べますので,友達にシェアする場合はパスワードを設定するといいでしょう。

次に英単語と意味を入力します。

使い方手順3

ここでは左側にアルファベット,右に日本語を入力しましたが,どのように使っても構いません。

予測変換や,スペルが間違っていると赤い下線が出て教えてくれるので,地味に役立ちます。

もちろんハングル検定を受ける方であれば,ここで朝鮮語なども入力できます。

もしこれまでにワードやエクセルを使って単語を管理していた方は,インポートして入力することもできるようです。

無事に終了したら完了を押しましょう。

入力できる単語数に限りはありません。

 

 

Quizletで学んでみよう!

単語帳で学習しよう

続いてQuizletを使った学習についてみていきましょう。

上記画像で見えているような通常の単語カードとしての使い方以外に,「学習・筆記・音声チャレンジ・テスト・マッチ・グラビティ」といった使い方ができます。

というか,単語カードで練習を積んで,他のメニューで実力を試すのが正しい使い方でしょう。

以下で1つ1つの学習方法を簡単に説明します。

 

学習

学習

「学習」では,意味を選択肢から選ぶ使い方ができます。

単語カードとしての難易度が高いと感じる場合は,ここから始めるのが良いでしょう。

 

筆記

筆記

「筆記」では意味をアルファベットで入力します。

スペルまでしっかり覚えることができますね。

 

音声チャレンジ

音声チャレンジ

「音声チャレンジ」はその名の通り,音を聞いてスペルを入力します。

このときアルファベットであれば自分で発音を録音する必要はありません。

何もせず,ただ単語カードを作成しただけで自動で音声を作成してもらえるのはすごく便利です。

 

テスト

テスト

続いての「テスト」では,ランダムで出題されます。

意味を聞かれるかスペルを聞かれるかもランダムです。

ある程度習熟したと感じたら,その学習セットの卒業を賭けて挑戦してみるのがいいでしょう。

 

マッチ

マッチ

「マッチ」では,画面に表示されている四角をドラッグして,意味とスペルを重ね合わせて消していきます。

ゲームといえど,十分学習用途に使えるものです。

私は同じ学習セットを友達とやるときなど,タイムを競い合って使っています。

 

グラビティ

グラビティ

「グラビティ」はゲーム要素が強く,上から降ってくる惑星が地球にあたる前に正解しないといけません。

1文字違えず正解を入力する必要があるので,例えば「highly=非常に」と答えを入力していた場合に,「とても」などと入力しても正解にはなりません。

答えが1つに決まっている場合は使えますね(例えば,元素記号と意味の場合など)。

 

 

復習する

復習する

結果として,間違えやすい単語がこのように分類されて表示されてきますので,しっかり復習しましょう。

★にチェックを付けることは要復習の印。

右のスピーカーのマークを押すと発音が聴けます。

※一番右の鉛筆マークは編集なので復習とは関係ありません。

しかし,このように結果が分析&分類してもらえるところ,Quizletが高く評価されているのを納得できます。

 

 

まとめ

以上,『Quizlet』というアプリでTOEIC対策をする場合の使い方についてみてきました。

勉強中に間違えてしまった単語はどんどん入力してカードにし,沢山練習して慣れていきたいものですね。

単語の意味がわかるだけでなく,早く答えられるようにすることで,リスニングやリーディング中においてもそこで思考を止めずに済みますので。

 

ちなみに友達と一緒に学習している方はお互いに学習セットを交換して問題を出し合うこともできますし,「検索する」から他人の作った学習セットを利用するのも面白いですよ↓↓

他人の学習セットの利用

たった2つの学習セットですでに1154語。

市販の単語帳なんて買わずに,対策できてしまうかもしれません。

 

なお,このQuizletは以下のサイトでダウンロードできますので,興味がある方は是非使ってみてくださいね!

iOSの方はこちら

 

Androidの方はこちら

 

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