運営者プロフィール

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運営者プロフィール
はじめまして,スタディTOEIC運営者のさんくすです。
国際基督教大学(ICU)理学科を卒業後,東京大学大学院で農学修士の学位を取得しました。
約20年にわたり,個別指導,家庭教師,Z会の英語添削業務などを通じて,小学生から浪人生まで幅広い学習者を指導してきました。
現在は,TOEIC L&R 915点・S&W 340点,IIBC AWARD OF EXCELLENCE 2022受賞に至るまでの学習経験をもとに,TOEICの勉強法や教材活用法を発信しています。
商標および当サイトの立場について
TOEIC is a registered trademark of ETS. In Japan, the TOEIC Program is administered by the Institute for International Business Communication (IIBC).
当サイト「スタディTOEIC」は,ETSおよびIIBCと提携・公認・協賛関係にあるものではありません。
掲載内容は,運営者自身の受験経験,学習経験,教材利用経験に基づく独自の情報です。
「amの過去形はwam」大爆笑から始まった英語コンプレックス
現在はTOEIC学習に特化したメディアを運営していますが,私は元々,英語に対して強いコンプレックスを抱えていました。
中高一貫校に通いながらも,当時はジャズギターに明け暮れ,
勉強なんてできなくても平気だ!
と考えていたほどです。
ある日,英語の先生(実は当時のバンドメンバーでもありました)から授業中に質問され,自信満々に
amの過去形はwamです!
と答えてクラスが爆笑の渦に包まれたことも,今となってはほろ苦くも良い思い出です。
なぜ「900点の壁」を越えられたのか?
そんな英語に強い苦手意識を抱えていた私が,なぜTOEIC 900点を超え,IIBC AWARD OF EXCELLENCEを受賞するまでになれたのか。
それは,音楽や研究で培った「没頭力」を,英語学習の分析と改善に向けたからです。
音楽への情熱と東大院での研究が育んだ「論理の礎」
高校卒業時は音楽の道を志していましたが,「良い音楽は内面から生じるものだから,人格や教養を深めよう」と考え,直前で大学進学へと進路を変更しました。
私は一度スイッチが入ると,かなり深く没頭する性格です。
大学院入試の準備には3ヶ月で1,000時間を投じ,東京大学大学院の研究生活では「カミキリムシの行動を6時間にわたって秒単位で記録する実験」を5日間にわたって続けるなど,対象に執着してきました。
この最先端の研究室での切磋琢磨と泥臭い分析経験が,現在の「複雑な事象を分解し,本質を捉えて継続する力」の確固たる礎となっています。
教育現場とWeb運営で証明してきた「確かな実績」
人気塾への土台を築いた「指導歴20年」の現場経験
学問や音楽の道と並行して,約20年間にわたり個別指導やZ会の英語添削業務に従事してきました。
大きな転機は,知人が立ち上げた塾に創設メンバーとして参画したことです。
3つの教室のうち1つしか明かりが灯らない状態からスタートし,私が現場を離れる頃には,地域でも評判の人気塾へと成長していました。
現在その塾は「次年度まで予約が埋まる塾」となっており,今でも塾長たちとは親交があります。
100人以上の生徒を直接指導し,「どうすれば人が挫折せずに学習を継続できるのか」を考え抜いて培った知見こそが,当サイトの分かりやすい情報の土台です。
「身銭を切って徹底検証」するためのWeb運営実績
私は現在,アフィリエイト歴10年を超える個人事業主(教育・Web運営専門家)としても活動しています。
独力で200万文字以上を執筆し,長年にわたりWeb運営にも取り組んできました。
こうした経験があるからこそ,TOEIC教材を自腹で100以上(うち参考書50冊以上)購入・受講し,検証を続けるための時間と資金を投じられています。
理系研究者としての「分析力」と,Web運営者としての検証を掛け合わせ,企業サイトのカタログスペックではない,実際に使ったからこそわかる一次情報を,良い点だけでなく注意点も含めて整理しています。
自らの論理を証明し続ける「保有資格群」
学習法の再現性を自分なりに確かめる意味も込めて,近年は英語以外の資格にも取り組んできました↓
- TOEIC L&R 915点 / S&W 340点(IIBC AWARD OF EXCELLENCE 2022 受賞)
- FP(ファイナンシャル・プランナー) 2級
- 総合・国内旅行業務取扱管理者
- 食生活アドバイザー 2級

2022年に授与されたIIBC AWARDの表彰状。4技能全ての基準を満たした証です。
20年間のTOEICスコア推移と「環境への依存」からの脱却

425点から915点までの20年間の推移。没頭した時期の急成長が可視化されています。
私のスコア遍歴を振り返ると,学習の「質」と「没頭量」の重要性が浮き彫りになります↓
| イベント | 勉強法 | スコア(L/R) |
|---|---|---|
| 怠惰な高校生活 | 学校の勉強 | 425(230/195) |
| 受験勉強2年 | 大学受験英語 | 685(370/315) |
| 大学での講義 | 疑似短期留学 | 755(390/365) |
| 大学院生活 | 英会話と論文 | 895(460/435) |
| 英語指導歴8年 | 大学受験英語 | 795(400/395) |
| 3ヶ月集中学習 | TOEIC特化 | 885(460/425) |
| S&W学習2年 | 4技能対策 | 915(460/455) |
大学院時代に「留学生の世話役」などの得難い環境に恵まれ,一度は895点をマークしました。
しかし,環境に依存した英語力は脆いものでした。
英語から離れるとスコアは正直に反応し,数年で800点付近まで下落してしまったのです。
再起を支えた「スタディサプリ」とコーチング
この危機感から,3ヶ月間毎日2時間のノルマを課す集中学習を開始しました。
この時,私の再起を支えてくれたのが「スタディサプリENGLISH TOEIC® L&R TEST対策コース」です。
記事内でもよく言っていますが,私は元々やる気に満ち溢れたタイプではないため,最初は一人での学習に限界を感じて挫折しかけました。
そこで,当時の私に必要だった「学習を継続させるための仕組み(強制力)」を求め,まだ提供されていたパーソナルコーチプランを受講。
プロのコーチによる伴走を得たことでようやく学習を軌道に乗せることができ,3ヶ月集中で885まで戻し,その後のS&W学習で念願の900点超え,そしてIIBC AWARD OF EXCELLENCE受賞へと至りました↓

20年以上にわたる挑戦の証である認定証の数々。
最後に:スタディTOEICが大切にしていること
環境に恵まれた時期もありましたが,最終的に私を900点の壁の向こうへ連れて行ってくれたのは,試行錯誤を通じてたどり着いた「継続しやすい学習の組み立て方」でした。
私はここに到達するまで長い時間を要しましたが,当サイトで紹介している考え方や学習法を早い段階から取り入れることで,遠回りを減らしながら目標に近づきやすくなるはずです。
どれほど英語から離れていたとしても,正しい方法で学習を積み重ねれば,ハイスコアは十分に目指せます。
目標が何点であっても,安心して当サイトの記事を読み進めてください。
みなさんの人生が,英語を通じてより豊かになることを心から願っています。
※詳細な学歴やWeb運営実績については,メインサイト(スタディサイト)もあわせてご覧ください。