めざましあんきのレビュー!TOEICの単語を超速で確認するのにおすすめ!

今回は,「めざましあんき」という,単語暗記アプリをレビューしてみたいと思います。

使い勝手の良い,なんともシンプルにTOEIC対策ができる無料アプリという評判を引っさげた本アプリですが,実際の実力はいったいどれほどのものでしょうか。

ユニークな機能を中心にレビューしていきましょう!

なお,本アプリでは高校・大学受験用の単語対策もできますが,当サイトの方針上,TOEIC対策に役立つ機能を中心にみていくことにします。

めざましあんきについて

めざましあんきのレビュー

アプリ名:めざましあんき

製作者:加藤千人

使用料金:無料

リリース:2016年

DL:App Store(現在停止中)

「毎朝の目覚めに単語学習を!」というのが本アプリの投げかけるメッセージであり,朝の目覚まし代わりに英単語の問題を解かないとアラームが鳴りやまないという,なかなかに強烈な機能を備えています。

個人で開発したアプリとのことで,なかなかにニッチなところを攻めてきますね。

作者の方について調べてみると,大学在学中から数多くの面白い試みを行ってきたのようで,なるほど納得です。

ただ「早起きに役立つ!」と言うのではなく,

  • 朝に復習することで記憶に定着しやすく効率も2倍に
  • 頭を働かせることで二度寝防止に役立つ
  • プライミング効果により,英語脳に切り替えられる

といった具合に,根拠を提示できるところに好感が持てます。

20回近いアップデートを経て,ユーザーの不満についても解消され,ほぼ完成された形になりましたね。

 

シンプルな3つのコンテンツ

めざましあんきのインターフェイスめざましあんきのインターフェイスはシンプルです。

全部で以下の3つのメニューしかありません↓↓

  1. テスト
  2. 苦手な単語
  3. アラーム設定

学習は1をメインに使いますが,単語アプリにふさわしく復習用の2も完備しています。

そして3の「アラーム設定」についてですが,時刻を細かく設定するだけではないようです。

1つずつレビューしていきましょう!

テスト

テストをクリックすると,まずはカテゴリーの選択画面が現れます。

カテゴリー「TOEIC」以外に「大学受験」と「高校受験」のカテゴリーが確認できました。

ここでは「TOEIC」を選んでやってみましょう。

Lessonは全部で11個ありますが,1つのレッスンに単語が50個ほど収録されています(ただしレッスン11のみ15問)。

つまり,全部で515語学べるということですね。

定評のあるスタディサプリの単語帳やTOEIC公式が出しているものと比べると3分の1程度と量は少なめですが,

他の2カテゴリー(大学受験・高校受験)に属する単語がそれぞれ673語,505語なので,全部合わせると結構な量となります。

TOEICだからといって,中学高校の単語を知らなくていいわけでもありませんので,単語に自信がない方の取っ掛かりにはよいのではないでしょうか。

問われ方ですが,一見すると4択の形を取っているものの,最後の選択肢が「わからない」になっているため実質ほぼ3択です。

テスト画面1単語に1つの意味。

加えて解説や発音などはなく,ただマルかバツかを採点されるだけですが,そのおかげで,スピーディーに解き終えることができました

50問を解き終わるのにかかる時間は3~4分で,変な話,1時間もあれば,全部の問題を解きなおすことができます。

各レッスンを解き終えると結果発表となり,正解率が表示されて終了です。

しかし,間違えた単語に関しては,これで終わりではありません。

しっかり復習できます。

苦手な単語

テストで間違った単語は「苦手な単語」というコンテンツの中に自動で移動され,再テストという形で解き直しができるのは大変に良い機能です。苦手な単語

最初に見たときは空っぽだったところに,間違えを重ねることで,このようにどんどん苦手な単語が増えていくことになります。

右上に見えている再テストを押すと,再度ここで問題を解き直すことができ,丸が付いた問題はこちらも自動で「苦手な単語」から除去されるのも大変シンプルでわかりやすいです。

なお,メインとなる「テスト」では1レッスン50問が限度でしたが,こちらは無制限に出題されてきます(例えば500問が苦手単語に入っていると,500問一気に出題されます)が,途中で「戻る」を押しても,それまでに正解した単語はしっかり本コンテンツからは姿を消しています。

このように途中で学習を止めることもOKなので,ちょっとした時間が空いたらやってみることも可能です。

先の「テスト」においても同様で,途中で学習をやめても,それまでに間違えたものはしっかり「苦手な単語」に移動されています。

細かい機能ですが,ユーザーからすると便利ですよね。

アラーム設定

最後に「アラーム設定」についてですが,ただ時間を合わせるだけでなく,音楽が選べたり,出題範囲を設定できたりと細かくカスタマイズできるようです↓↓

アラーム設定

サウンドは10種類もの着信音から選べるほか,自分のItunesに入っている音源も選択できます。

加えて,出題範囲を「テストから出題」以外に「苦手な単語から出題」に設定することが可能です。

そして,アラーム解除問題数を3問から10問の間で選べるので,より自分に厳しい方は「10問」に設定してみてくださいね。

時間になると,鳴り始めました↓↓

すぐさまアプリを開き,解き始めます。

形式自体は普段学習しているのと同じで,指定した問題数を解くとアラーム音が止まり,事なきを得ました(笑)

 

まとめ

以上,「めざましあんき」という目覚まし機能搭載の単語アプリのレビューでした。

収録単語数は少ないものの,1時間もあればTOEICに頻出の約500単語を解けること,そして「苦手な単語」機能も大変に使い勝手のよいものだったように感じます。

朝の目覚めの時間に何をやるかは,その日のパフォーマンスにも影響してくるので,前向きな気持ちになれる啓蒙書を読む人やランニングする人など色々知っていますが,TOEICに意識が向いている方であれば,目覚めの段階から単語学習というのもよいですね!

お問い合わせ欄からは,

  • Androidにも対応させる
  • さらに収録単語数を増やす

ことを,要望として送ってみたいと思います。

iOSの方は是非使ってみてください!

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